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ドラゴンクエストが音ゲーに! 「シアトリズム」シリーズの3DS新作 [趣味]

ファイナルファンタジーシリーズの音楽ゲームとして人気のある「シアトリズム」の最新作として、「シアトリズム ドラゴンクエスト」が、ニンテンドー3DS用ソフトとして来年3月26日に発売されることが発表されました。

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この「シアトリズム」は、ファイナルファンタジーシリーズ25周年記念作品として3DS用に2012年に発売された音楽ソフトで、「シアター」と「リズム」を合体した名前になっています。

今までに「シアトリズム ファイナルファンタジー」と「シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール」が販売されていて、2012年末にはiOS版も出ています。

ファイナルファンタジーの楽曲70曲以上が楽しめることと、色々なプレイモードがあることで、人気のあるゲームとなっています。

ドラゴンクエスト版がどんなゲーム構成になるのか、今のところ分かりませんが、ドラクエに登場したキャラクターやモンスターがかわいらしいキャラで登場するようです。

ドラゴンクエストは、すぎやまこういちさん作曲の名曲揃いのゲームですので、音楽が聴けるだけでも楽しいというファンもいると思います。

ドラゴンクエストは好きだけど、時間がかかるのでじっくりとゲームをやる余裕が無いという人も、ドラゴンクエストの世界にちょっと浸ることができそうですね。

パッケージ版とダウンロード版があって、どちらも税抜き5,800円だそうです。

ファンにとっては待ち遠しいですね。

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ゲームボーイ エミュレータ 任天堂が特許申請! 公式アプリ発売か [趣味]

ゲームボーイのソフトをスマホやタブレットで楽しめるようにする、ゲームボーイエミュレータはいくつか出回っていますが、完璧にゲームボーイを再現できるモノばかりでは無く、ゲームソフトもオリジナルのROMから吸い出して使わなければいけないという、マニア以外にはちょっと敷居の高いモノでした。

今回、任天堂がゲームボーイのエミュレータの特許を出したことで、任天堂が公式のエミュレータソフトを販売するのではないかと期待されています。

ゲーム機として人気の高かったゲームボーイのソフトがスマホやタブレットで使えるとなると、かなり話題になることは間違いないですね。

今のスマホは、機能的にはゲームボーイのソフトなど簡単に動かせる実力は持っているはずなので、ストレス無く快適にゲームボーイのソフトを楽しめることになるのでしょうね。

かつてゲームボーイで育った20代から30代の人たちにとっては、懐かしさで、また昔のゲームを遊んでしまいそうですね。

ROMからの吸い出しなどという、難しい操作はなしにアプリストアからゲームをダウンロードして簡単に遊べることができれば、良いですね。

でも、一部では、本当に任天堂がゲームボーイのエミュレータアプリを販売するかは疑問視されているようです。

ゲーム機ハードで商売してきた任天堂が、ハードを捨てるような商売に転換していくものなのか、ちょっと疑問がありますね。

ひょっとしたら、数あるエミュレータソフトへの対策として、特許をとって取り締まっていこうという意図があるのかも知れません。

いずれにしても、時間が経ってみないと真相はわかりません。

エミュレータアプリの発売を期待したいところですが、特許を出したところなので、まだまだ先の話になるのでしょうね。

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「飛び出し坊や」 が今大人気に! グッズの価格は? [趣味]

「飛び出し坊や」は滋賀県八日市市で最初に作られた、交通安全のための看板です。

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児童が道路に飛び出して事故にならないよう、ドライバーに注意を促すもので、よく通学路などに設置されているものです。

正式名称はないのですが、、飛び出し人形・飛び出し小僧.飛び出し君・飛び出し注意君・とび太くん等と呼ばれていましたが、イラストレーターのみうらじゅんさんが「飛び出し坊や」と呼んだことでこの名前が広がったようです。

元祖の滋賀県では、この看板を作った「久保田工芸」で数々のグッズを販売しています。
久保田工芸ではこのキャラクターを「とびた君」と呼んでいます。
 ・ストラップ(400円~440円)
 ・交通安全お守り(540円~580円)
 ・交通安全マグネット(650~700円)
 ・ワッペンシール(486~490円)
 ・クリアファイル(280~310円)
 ・室内用ミニ看板(4000円~4600円)
 ・iPhoneケース(2100円~2210円)
 ・Tシャツ(3000円~3250円)
 ・エコバッグ(800円~860円)
 ・安全ステッカー(350円~380円)
 ・カッティングシール(210円~370円)

いろいろなグッズがあるんですね。
知らないうちにかなりの人気になっているみたいですね。。

雑貨ショップのヴィレッジ・ヴァンガードでも販売をしているようです。

最近では、タカラトミーアーツがカプセル入り玩具として発売して、大変な人気になっているとのことです。
いわゆる「ガチャガチャ」ですね。価格は200円です。

通常版の他にも、塗装がはげた「劣化バージョン」や、慌てた姿の「お尻見え」、立体型の「とび太くんストラップ」など5種類があり、一部では品薄になっているそうです。

ゆるきゃらに続く、大ヒットになるかもしれませんね。


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「Robi Jr.(ロビ ジュニア)」発売決定 人気ロボット「ロビ」の幼少期? [趣味]

デアゴスティーニ・ジャパンの週刊「ロビ」を購読して毎週少しずつ組み立てることで完成するロボット「ロビ」は、かなりの人気で1度終了したシリーズが再度販売スタートし話題となりました。

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この「ロビ」の関連商品として「ロビジュニア」がタカラトミーから発売されることが発表されました。 発売日は2015年1月24日、価格は税抜き15,000円です。

ロビは、歩いたり、ダンスをしたり、人との会話をしたりと、とても楽しいロボットでYotube等の動画サイトでも楽しい動画を見ることができます。

今回発売される「ロビジュニア」は、歩いたりダンスをしたりはできませんが、コミュニケーション機能に特化して、人との会話が楽しめるようになっているそうです。

タカラトミー独自のコミュニケーションシステムを搭載していて、音声認識機能で人の言葉を理解し約1000フレーズの言葉を話してくれます。又、人感センサーにより人のいる方向を感知して顔の向きを変えたり、「カラーLED アイ」で感情を10色の目の色で表現します。

声はロビと同じ声で、ロビの幼少期をイメージして作られているようです。

週刊「ロビ」を全巻揃えると70巻ありますので、かなりの時間と費用が必要ですから、手軽にロビを楽しみたいという人には良いですね。

今後、タカラトミーを初めとしていくつかのメーカーで、プラモデルや関連商品などの発売も検討されているようです。こちらも楽しみですね。


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オリオン座流星群 2014年は10月21日が見頃! [趣味]

肉眼での流星群観測では観測しやすい流星群と言われている「オリオン座流星群」のピークが10月21日頃になるようです。

オリオン座流星群は、数ある流星群の中でも2番目に速度が速く、明るい両星群が多いことでも有名です。

2014年のオリオン座流星群の日本での観測条件は「好条件」といえるようです。

21日の月齢は26.9と暗い月となりますので、月の明るさの影響は受けにくくなります。 ピークとなる時刻は10月22日深夜1時頃となり、観測には良い時刻といえるようです。

流星の出現位置は全方位となりますので、どこでも構わないから、市街地など明るい方向は避けて,暗い空を観測すると良いでしょう。

見頃となる時間帯は、第一候補が10月22日の0時から夜明けまで、第二候補は10月21日又は23日の0時から夜明けまでのようです。

月齢条件や極大時刻の条件は良いのですが、ここ数年出現数が減ってきているので、今年はどの程度出現するのかわかりません。22日前後の数日間は活動が見られるとのことですので、寒さ対策をしっかりとして観測してみましょう。

天気予報によると関東地方は晴れそうだとのことですので、興味のある方はチャレンジしてみてください。

けん玉がアメリカから逆輸入? 「ストリートけん玉」ブーム到来! [趣味]

日本人なら誰もが一度は遊んだことがあるのではないかという「けん玉」ですが、今や欧米でも大流行でクールなスポーツとして扱われているようです。

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Youtubeなどの動画サイトでも多くの「けん玉動画」が公開され話題を集めています。

欧米で流行っているのは、日本でのルールとは関係なく、いかにかっこよく独自の技を決めるかを競うもので「ストリートけん玉」などとも呼ばれています。けん玉のフリースタイル競技みたいですね。

このけん玉ブームは、日本に来たアメリカの若者が持ち帰ったけん玉を使って撮った動画が発端のようで、その後スノボーやスケボーのプレイヤーに広がっていったそうです。

けん玉は集中力アップにもいいというこで、スポーツ選手の集中力アップの訓練に使っているところもあるようです。

けん玉自体も昔の素朴な色・形からカラフルでファッショナブルなものに変わってきています。
欧米のストリート系の人気ファッションブランドもけん玉を発売したりして、かなりの盛り上がりを見せています。

このアメリカ発の「ストリートけん玉」が逆輸入され、日本でもけん玉ブームになっているということです。
日本でも「ストリートけん玉」のイベントや大会が開かれたりして話題になっています。

バンダイなどのメーカーもこの「ストリートけん玉」に対応したスタイルの新製品も発売しています。
皿を取り替えることができるモノもあり、皿を好みのサイズに組み替えて高度なパフォーマンスを狙うことに対応しています。

このブームで、けん玉の購入希望者が増え、メーカーも製造が追いつかない忙しさだそうです。

日本けん玉協会』も世界に広がるけん玉ブームへの対応のため、7月に国外段位認定制度を設け海外でも段を取得できるようにしました。今後国際大会も開く予定とのことです。

日本の伝統的な玩具が世界的なブームになるというのは楽しいですね。
昔けん玉で遊んだ中高年の方も、もう一度「ストリートけん玉」に挑戦してみてはいかがですか。




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3Dプリンターを自作? 「週刊マイ3Dプリンター」デアゴスティーニ [趣味]

図面データさえ有れば色々なモノが作れてしまう、「3Dプリンター」を自作してしまおうという雑誌がデアゴスティーニ・ジャパンから発売されます。

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雑誌の名前は、「週刊 マイ3Dプリンター」で創刊号は999円、第2号からは1,998円で、9月16日発売です。

毎号付いてくるパーツを順に組み立てていけば「idbox!」という3Dプリンターが出来上がります。
このシリーズは全部で55号ありますから、完成までに約1年かかることになりますね。

この3Dプリンターは、縦250×横250×高さ270ミリのコンパクトなもので、デザインもおしゃれということです。

組み立てには家庭にある普通のドライバーとレンチだけでOKで、ハンダ付けは必要ないそうです。
手軽に組み立てられそうですね。

使用する素材はPLA(自然素材のポリ乳酸)とABS(プラスチック樹脂)に対応しています。

この2つの素材の特徴は
ABS
・ABSはPLAと比較すると粘りがある。
・構造部品として強度に優れている。
・出力後に、サンドペーパーややすり等の表面処理が比較的容易にできる。
・プラスチック用の塗料やアクリル系塗料での塗装が可能。
・成形が薄い物や大きい物は熱による収縮性があるので、
 成形中にプラットフォーム上で反ることがある。

PLA
・成形温度がABSよりも低く、粘りが少なく強固である。
・熱による変形が少なく、比較的大きい物等も作りやすい。
・トウモロコシ、イモ類、サトウキビ等の植物からつくられている。
・成形後のサンドペーパーややすり等での表面仕上げには不向き。
・ABS樹脂に比べると、出力後の塗装処理には不向き。

作成するモノによって使い分けができます。

この雑誌では、PCで3Dデータの作成も学べるようになっていて、デザイン用のソフトは専用サイトからダウンロードできるようになっているそうです。

一時、銃の製作で大変話題になりましたが、そんな物騒なモノではなく、アクセサリーやフィギュア、身の回りのモノなど自由に作れたら楽しいでしょうね。

第55号までを全部揃えると、約11万円ほどになりますが、3Dプリンターを作りながら、仕組みやデザインも学べるというのは結構良いんじゃないでしょうか。



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ドラクエ10 3dsが繋がらない! その原因は? [趣味]

9月4日に発売された「ドラゴンクエストX オンライン」のニンテンドー3DS版が、サーバーに繋がらない、繋がってもうまく動かない、音が途切れるなどのトラブルで大分不評のようです。

9月9日には、出荷を一時停止していると、スクウェア・エニックスから発表がありました。

ネットでは、アマゾンや家電量販店から取り扱いが無くなっているということで、話題になっていましたが、やはり不具合のための出荷停止だったのですね。

スクウェア・エニックスでは、原因を調査し改善を行っているそうですが、まだログインしづらい状況はあるようです。
引き続き改善策を実施し11日には少数ながら出荷を再開するとのことです。

なぜこんな事になってしまったのでしょう。

ドラクエXの3DS版では、クラウドゲーム技術という技術を使用しています。

Wii等では、Wiiからネットを通じてゲームサーバーに接続しますが、3DSではマシンの力が非力なため3DSとゲームサーバーの間にクラウドサーバーというサーバーを置いています。

このクラウドサーバーには、ゲームのデータ等が保存されていて、3DSはクラウドサーバーをリモートコントロールするコントローラの役割しかしていません。
そのため、多くの人が一度にログインするとクラウドサーバーの負荷がとても大きくなってしまうようです。

おそらく、予想よりも多くの人が1台のクラウドサーバーにログインしたために、予想外の負荷により、繋がりにくい、うまく動かないという現象が発生しているのでしょう。

あらかじめ、3DS版は発売数を制限していたはずなのですが、予想以上販売してしまったのかもしれません。一説によると、ニンテンドー3DSLL月替わりダウンロードキャンペーンにドラクエXがあったためダウンロードが多くされたのでは無いかといわれています。

対策としては、クラウドサーバーの数を増やして、重くなっている処理部分を改善するしかないと思いますが、現在その対策に追われているのでしょうね。

文字が見にくいという苦情も多いようですが、こちらの改善は後になるようです。

快適にゲームができるようになるまではもう少し時間がかかりそうですね。


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ハリーポッター魔法の杖のような 学習リモコン! 機能と値段は? [趣味]

USJのハリーポッター・エリア「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」がオープンして、テレビの特集などでも盛り上がっていますね。

ハリーポッターの小説と映画を制覇した私としては、ぜひハリーポッターの世界観を体験してみたいとわくわくしているところです。
ポタリアンの妻とも、もう少し経って混雑が軽減された時期に一度行ってみようと話をしているところです。

ハリーポッターには数々の小道具が出てきますが、魔法の杖が一番のアイテムなのではないでしょうか。

この魔法の杖のような「学習リモコン」がかなり以前から販売されています。
「カイミラ魔法の杖」という商品名で、楽天やアマゾンなどの通販サイトで手に入れることができます。

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13種類の動きで、いろいろな電気製品をコントロールすることができます。
  1.時計回りに回転
  2.反時計回りに回転
  3.上に振る
  4.下に振る
  5.右に振る
  6.左に振る
  7.杖の上を1回たたく
  8.杖の横を1回たたく
  9.杖の上を2回たたく
 10.杖の横を2回たたく
 11.杖を早く振る
 12.杖を前に押し出す
 13.杖を手前に引く

学習させるときは、杖を上に向けて横を指で2回たたくと学習モードに入りますので、その後覚えさせたいジェスチャーを行い、杖がバイブしている間にテレビなどのリモコンのボタンを杖の先端に向けて押し続けます。
リモコンボタンを認識するとバイブが止まりますので、杖を下向きにして横を指で1回たたくと学習完了です。

魔法の杖でテレビやエアコンがコントロールできてしまうなんて、ハリーポッター的で楽しいですね。

ただし、普通のリモコンのように、ボタンや文字がありませんから、どの動作でどのようなコントロールが作動するのか覚えていなければありません。
音量上げるときは上に振り、下げるときは下に振る。電源を付けるときは前に押しだし、切るときは手前に引くなど自分が直感的に覚えていられる動作にしないと、使おうとして混乱してしまうかもしれないですね。

使いこなせれば、家でハリーポッターごっこができますね。

価格は1万円~1万1千円程度です。
ネタとしては面白いのですが、チョット高めなのが残念です。

でもこれを使っていると、ゆとりと余裕を楽しむ生活が味わえるかもしれませんね。


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「ドラクエX」3DS版発売決定! 何時? 「クラウドゲーム技術」って何? [趣味]

スクウェア・エニックスが、大人気ソフト「ドラゴンクエストX オンライン」のニンテンドー3DS版を発売することを発表しました。

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発売日は9月4日、価格は3,800円です。

3DS版では、株式会社ユビタスによるクラウドゲーム技術を使用しているため、Wii版やWindows版と遜色の無いプレイ感覚を実現しているそうです。

ところで、「クラウドゲーム技術」っていったい何なのでしょう。

どうやら、ゲームの画面・音声を動画に変換してネットワークから送信することで、クラウドサーバー上に導入したゲームをいろいろな端末で遠隔操作する感覚で楽しめる技術のようです。

そのため、動画の再生機能さえ充実していれば能力の小さい端末でも問題なくプレイできるということのようです。
これで3DSでも充分にWindows版と同じようにゲームができるのですね。

この技術を使えば、高性能パソコンが必要だった本格ゲームを、タブレットやスマートフォン、テレビのセットトップボックスなどでも、プレイできるようになるとのことです。

3DSでは、パソコンと画面の大きさや解像度が違いますので、全く同じ画面構成ではありませんが、同じような感覚でプレイできるようです。

3DS版なら、今までWiiやパソコンでプレイしていて場所に縛られていた人も、どこでもプレイできるようになっていいですね。ただし、Wi-Fiの環境は必要ですが。

ゲーム画面の画質は通信環境によって変わるそうです。
また、3DS版はボタンが少ないので、タッチスクリーンを使ってのプレイとなるようです。

パッケージには、専用アプリダウンロード番号と60日間利用券引き換えコード、特典アイテムコード、ポスター、ふくびきカードがセットされています。
3DSカードは付属しないので、ソフトはダウンロード番号を使ってダウンロードします。

利用料金は、3日間利用券が350円、10日間利用券が650円、30日間利用券が1,500円(税別)となっています。

他機種版でプレイしているゲームデータでもプレイ可能ですが、両方で使う場合や月の途中で切り替えたい場合は、ニンテンドー3DS用に別途利用料が必要になるので注意しましょう。

実は、私の妻もWii版にはまっているのですが、毎晩遅くまでWiiとテレビを占有され、ちょっと困ることもあります。
この際、「これからは、どこでも好きなところでプレイできるよ!」と言って、3DSへの乗り換えを進めようかと思っています。


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